【映像】ナゴルノカラバフで軍事衝突 ロシアの仲介で停戦に合意(AP通信)

出典元:AP通信

モスクワ、ロシア、11月10日(AP)― ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は11月10日未明、南コーカサスの係争地ナゴルノカラバフを巡る武力衝突の当事国、アゼルバイジャンとアルメニアが停戦協定に合意したと発表した。
 停戦合意書には、プーチン大統領とアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領、アルメニアのニコル・パシニャン首相が署名した。
 新たに合意に達した停戦協定によれば、ロシアが2000人規模の平和維持部隊をナゴルノカラバフに展開し、アルメニアはこれまで占領していたアゼルバイジャン領を返還することになる。
 プーチン大統領の停戦合意発表に先立って、アルメニアのパシニャン首相は、フェイスブックで「停戦命令を出すことは私自身にとっても、またアルメニアの人たちにとって非常に苦痛だった」と、苦渋の決断だったことを明らかにした。
 今回の停戦合意でアルメニアは、南西部アグダムなどナゴルノカラバフ以外の実効支配地をアゼルバイジャンに返還する。
 協定はまた、アルメニア、イラン、トルコに囲まれたアゼルバイジャンの飛び地、ナヒチェバンとアゼルバイジャンを結ぶ回廊を、アルメニア国内に確立することを求めている。
 1994年以来最大規模となった今回の武力衝突は、9月27日の発生からこれまでに数度の停戦合意が成立しては、その度になし崩し的に戦闘が継続していたが、アゼルバイジャンが8日、ナゴルノカラバフの要衝シュシャを奪還した今、成立する可能性は大きい。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

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