「幻の将軍」徳川昭武を紹介する紙芝居、松戸市が作成(産経新聞)

【広告】    レイコップ

コードレススティッククリーナー

使い勝手はコードレスが一番!

出典元:産経新聞

日本近代経済の父と呼ばれ、令和6年から発行される新一万円札の肖像にも採用された渋沢栄一。若き渋沢が仕えた、徳川昭武は最後の将軍、慶喜の弟で明治維新後、松戸に暮らした。昭武のことをもっと知ってもらいたい-と、千葉県松戸市は紙芝居「幻の将軍 徳川昭武」をつくり、子供の教育などで活用していく方針だ。(江田隆一)

 昭武はペリーが来航し、幕末の動乱が始まった嘉永6(1853)年生まれ。慶応3(1867)年に慶喜の名代としてパリ万博を訪れ、明治維新をヨーロッパで迎えた。このとき、渋沢は世話係として昭武に同行。この訪欧で渋沢が国際感覚を身につけ、資本主義についても学んだことはいうまでもない。

 松戸市がつくった紙芝居は10枚構成。昭武関連資料を持つ市施設、戸定歴史館の小川滋子(ふさこ)学芸員(39)が原案を練り、株式会社、漫画家学会が紙芝居化した。

 水戸藩主を経て、松戸市松戸に戸定邸を建てて隠居した昭武の生涯を紹介する内容。昭武が徳川御三家に次ぐ御三卿の一つ、清水家の当主を一時期務め、フランスでも「プリンス」と紹介されるなど、慶喜の後継者と目されていたことが「幻の将軍…」という題名の理由だ。紙芝居には、昭武の訪問先を当てるクイズ欄もあって、当時の国際情勢にも関心が持てるように工夫されている。

 小川学芸員は、「年長園児から小学校低学年の子供たちに、戸定邸や徳川昭武を知ってもらいたいという思いからつくった。小学校の社会科の社会科見学などで活用したい」と話している。

【広告】

初期費用0円!

格安スマホ



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です