巨人菅野を悩ます米コロナ禍の深刻さとMLB金満球団のお財布事情(日刊ゲンダイDIGITAL)

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出典元:日刊ゲンダイDIGITAL

「行きたい気持ちは強いようですが……」

 巨人OBがこう言った。

 3日、巨人の菅野智之(31)がポスティングによるメジャー移籍を決断したことについてだ。

 早ければ、週明けにも申請手続きが行われ、米メディアはヤンキース、レッドソックスなどを移籍先の候補に挙げている。

 夢のメジャー挑戦へ一歩前進といったところだが、一方で菅野本人は残留も視野に入れているという。

「コロナ禍が足かせになっているのです」

 とは、前出のOB。

「菅野は以前から、この来るべき時に備えてやってきた。しかし、米国のコロナ禍は日本以上に深刻。1日あたり20万人規模の新規感染者が出るなど、過去最悪の状況です。今季は試合数が60試合に大幅縮小されたように、このままだと来年も試合数の削減や観客制限は避けられない。今季、メジャー挑戦した筒香や山口、秋山が苦労したように、腰を据えてプレーできないという懸念も拭えない。先が見通せない状況に不安を抱いているのです」

■損失は3000億円規模

 カネの問題も避けて通れない。メジャーは今年のコロナ禍により、全30球団の損失は3000億円を超えると言われる。

「各球団はMLBから、全米ネット局の放送権料などを原資とする分配金を受け取る。観客動員数が少ない球団は大損失を被るわけではないが、年間の観客動員がトップ5に入るヤンキースやドジャース、カブスなどは入場料収入の大幅減に見舞われた。ドジャースの損失は100億円規模になるというし、ヤンキースはマイナーの4球団を削減、カブスは球団職員を100人規模でリストラしたといいます。来季の動向も不透明で、これらの『金満球団』が補強費を削ることで、菅野への条件を下方修正したり、撤退を余儀なくされたりする可能性もある。菅野が思うようなオファーや条件を得られない場合、残留を選択する可能性はゼロではないでしょう」(在米マスコミ関係者)

 ポスティング申請後の交渉期限は1カ月。しばらく悩める日々が続きそうだ。

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