【映像】ナゴルノカラバフ武器を支給 町防衛のボランティアを組織(AP通信)

出典元:AP通信

マルトゥニ、アゼルバイジャン、10月15日(AP)― ロシアの介入で一度は停戦合意に達した、南コーカサスの係争地ナゴルノカラバフを巡るアルメニアとアゼルバイジャンの軍事衝突は、発生から3週目に入っても収束の兆しは見えてこない。
 そんな中で、アルメニアが実効支配するナゴルノカラバフのマルトゥニでは10月14日、町防衛のために住民に軍用銃が支給された。
 オバネシアン兄弟と近隣住民は、地元徴兵事務所に招集され、そこでカラシニコフ銃を支給され、有志によるマルトゥニ防衛組織に加わった。
 「子どもらのために、いつでも戦う用意はある」というバレリー・オバネシアンが住むマルトゥニの町は、何度もアゼルバイジャンの砲撃を受けてきた。
 アルメニアもアゼルバイジャンも、互いに相手側の砲爆撃を非難。
 アゼルバイジャン軍事筋は、同国内の民間地区を目標とした、ナゴルノカラバフ内にあるアルメニア軍ミサイルシステムを破壊したと発表。これに対してアルメニアは、アゼルバイジャン国内の軍事施設と部隊の移動を標的にする権利を保留していると反発している。
 その一方で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領との電話会談で、紛争当事国は10月10日に発効した停戦合意を順守する必要があると強調した。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

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