アルメニア首相「外交的解決ない」 ナゴルノ紛争、死者5000人に(産経新聞)

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出典元:産経新聞

【モスクワ=小野田雄一】南カフカス地方の旧ソ連構成国であるアゼルバイジャンとアルメニアの係争地、ナゴルノカラバフ自治州をめぐる紛争で、ロシアのプーチン大統領は22日、「われわれの情報では、双方の死者は計5000人に近づいている」と明かした。両国は10日と17日の2度にわたり停戦に合意したが、その後も激しい戦闘が続いている。

 戦闘が始まった9月27日以降、アルメニア側は兵士927人が死亡したと発表。アゼルバイジャンは民間人63人が死亡したとする一方、兵士の被害は公表していない。ロシアはアルメニアと同盟関係にあるほか、アゼルバイジャンとも武器輸出を通じて関係を持ち、双方から独自に情報を入手したとみられる。

 プーチン氏は22日、リモート形式で出席した露主催の国際会議で、「双方でそれぞれ2000人以上が死亡している」と指摘。ロシアは両国と「特別な関係」を持つとし、紛争解決へ仲介役を果たす意思を表明した。

 一方、アゼルバイジャンは23日、「戦闘は前線全域で続いており、複数の要衝や高地を占領した」と発表。戦力で勝るアゼルバイジャンは拠点を占領しつつ前進を続けている。アルメニアのパシニャン首相は「現時点で外交的解決はない」と徹底抗戦の構えだ。

 プーチン氏はまた、露反体制派指導者ナワリヌイ氏=ドイツで治療中=の毒殺未遂事件で欧米側が露政権の関与を疑っていることについて、「私は彼の妻の要望を聞き、すぐに(露病院から)独病院への移送を許可した。本当に政権が関与していたなら国外に移送させるだろうか」と反論。「ドイツが情報提供せず捜査を開始できない」としたほか、同氏がノビチョク系の神経剤で襲撃されたとする欧米側の見方についても「疑わしい」と主張した。

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