日本女子プロ選手権優勝・永峰咲希 無理のない滑らかなスイングでフィニッシュ(夕刊フジ)

【広告】    レイコップ

コードレススティッククリーナー

使い勝手はコードレスが一番!

出典元:夕刊フジ

【勝者のワザ】

 安定したショットと起伏のあるグリーンで求められる正確なライン読み。永峰が見事なゴルフでリンクス風コースを攻略し、逆転でツアー2勝目を公式戦タイトルで飾った。

 永峰の安定したショットは、無理のないスイングから打ち出されていた。無理がないというのは、ダウンスイングで大きなタメを作ったり、重心移動といった飛ばしを意識した動きを排して、フィニッシュまで滑らかに振り切ることを指す。自分のできる範囲でのスイングで、それを超えることがない。

 アベレージゴルファーやシニアゴルファーにとって、最も大切にしなければならないのが、この無理のないスイングである。

 練習場で、よく見かけるシーンがある。ダウンスイングで左サイドに体重をシフトしていき、右ヒジを絞り込むようにしてクラブヘッドの動き出しを遅らせてタメを作る。ボールを打つ前にそんなスイングをイメージして、何度も、そこまでの動きを繰り返す。パワーとスピードで飛ばすツアープロが実践していることをやろうとしていることがうかがえる。

 タメを作る動きとは対照的で手首のコックが早くほどけてしまうのはアーリーリリースと呼ばれ、間違った動作であるといわれる。それは、そうなのだが、特別なトレーニングをすることも、十分な練習時間もとれないゴルファーにとっては、タメを意識することの方がよほどミスしやすいものである。振り遅れてダフッたり、フェースが開いたままで大きく右に打ち出したり、スライスして飛ばなかったり…。

 理想的なスイングをいったん頭の中から追い出して、もっと確実で安定したショットを打つ方法を考え、実践してみよう。

 それには、永峰のように、タメを意識せず、クラブヘッドを滑らかにフィニッシュまで振り切るようにするのがいい。

 一般ゴルファーにとって、具体的な方法とは、クラブヘッドを振ることだ。トップスイングからダウンスイングに切り返すときに、ヘッドから振り出してみよう。このとき、意識すべきは、手首ではなく右ヒジ。ここをボールに向かって早く伸ばしていく。これなら、手首の角度はある程度キープされるから、極端なアーリーリリースにはならない。そして、体のターンも滑らかになり、気持ちよくフィニッシュまで振り切れるようになる。

 ■永峰咲希(ながみね・さき) 1995年4月28日生まれ。宮崎市出身。11歳からゴルフを始め、宮崎日大高時代はナショナルチームのメンバーに選ばれ、2012年日本女子オープンでベストアマ。卒業した14年のプロテストに一発合格。同年の新人戦で2位。15年に賞金ランク39位となってから5年連続シード。18年「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝。名前は母、香奈子さんがドラマ「スケバン刑事」の主人公、麻宮サキなどから命名。師匠は池田兼武。158センチ、58キロ。

【広告】

【Finnish Baby Box】

ベイビー・マタニティーグッズ!

出産を控えたママや出産祝いに。。

北欧デザインまたはムーミンのデザインのベイビーボックス!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です