J1清水、400勝に到達 連敗を7で止める(産経新聞)

出典元:産経新聞

J1清水が19日、湘南を下した。

 試合終了の笛を聞くと、清水の選手はピッチ上で抱き合い、喜びに浸った。クラブワースト記録に並んでいた連敗を7で止めた。「選手は勝ち点3に値する素晴らしいパフォーマンスをしてくれた」。クラモフスキー監督は安(あん)堵(ど)の表情を見せた。

 直近5試合で複数得点がない攻撃陣が、泥臭く得点を重ねた。後半9分、好セーブを見せた守護神・大久保からパスをつなぎ後藤が右クロス。湘南ゴール前に走り込んだカルリーニョスジュニオが右足で合わせてネットを揺らした。

 7連敗中23失点した守備陣が体を投げ出す守備でリードを守ると、訪れた好機を逃さなかった。後半41分、敵陣で相手と競り合ったドゥトラがこぼれ球を自らドリブルで持ち込み2点目。終了間際には諦めずに相手ゴール前に詰めた西沢が左ポストに弾かれたボールを押し込んだ。

 9試合ぶりの白星で6クラブ目となるJ1通算400勝に到達。最下位からも脱出したが、六平は「これからどれだけ勝てるかが大事」。長いトンネルを抜けても、足を止めるわけにはいかない。(五十嵐一)

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