観衆5000人、静かな甲子園… 拙守をあざける?カラスの鳴き声(夕刊フジ)

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出典元:夕刊フジ

【プロ野球実況中継】

 甲子園球場の阪神-巨人戦を中継してきました。満員の甲子園のスタンドの歓声というのは、他の球場とまるで違います。バックネット裏にかぶさる大銀傘に反響するから音量が半端じゃないんです。ヘッドホンのボリュームを最大にしないと、解説者の方の声も聞き取れないくらい。おかげで甲子園で喋ったあとは一晩、耳にキーンと耳鳴りが残るんです。

【写真】2019年、ジェット風船の舞う甲子園球場

 ただ、この大歓声のおかげでわれわれの中継は大いに盛り上がるので、昔から「甲子園で喋るアナウンサーはみんなうまく聞こえる」なんて言われてます。

 しかるに観衆5000人の甲子園の雰囲気は、あまりにも今までと違いました。なんとカラスの鳴き声がクリアに聞こえたのです。こんな経験はもちろんはじめて。私が実況した7日は、阪神の攻撃時でもメルセデスを打ちあぐねていたから歓声は盛り上がりを欠き、ましてや巨人の攻撃ではただでさえシーンと静まり返っているのに近本や木浪がエラー。そんなときに「カァカァ」と人をあざけるように鳴くカラスの声は、さしずめコントで使われる効果音のようでした。

 「これがホントの閑古鳥やな(笑)」と解説の江本孟紀さん。雨天中止となった1試合含めて、甲子園ではまだ伝統の一戦が4試合組まれています。やがて規制が緩和され、2万人のお客様でも入るようになればカラスの声は聞こえなくなるはずですが…。その頃は消化試合になっていて“閑古鳥”ではシャレにならない。巨人を楽に走らせないために、阪神だけでなく他球団の奮起を期待したいものです。

 ちなみに週末の「ニッポン放送ショウアップナイター」は東京ドームの巨人-ヤクルト3連戦。12日は桑田真澄さん、13日は中居正広さん、いずれも豪華ゲストをお迎えしてお送りします。是非ともお聴きください! (フリーアナウンサー・松本秀夫)

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