児童労働や児童婚は増加必至 「コロナ世代」の救済が急務だ(週刊東洋経済)

出典元:週刊東洋経済

<2020年8月8日・8月15日合併号> 長期の休校による未曽有の教育危機は、教育の機会を奪われた「コロナ世代」を生み出しつつある。都市封鎖などで世界に休校が広がり、ピーク時には16億人近い子どもに影響が及んだ。経済力のある家庭にはオンライン学習といった選択肢もあるが、貧しい子どもは違う。不遇な環境に生まれた子どもが貧困から抜け出す手段は基本的に教育しかなく、教育機会の減少に伴って格差が深刻化している。「2030年までにすべての人々に包括的かつ公平で質の高い教育を提供する」という国連の持続可能な開発目標(SDGs)の「目標4」も、達成がいっそう難しくなってきた。

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