アベノマスク、コロナ退散… 世相反映のかかしずらり 奈良・御杖村(産経新聞)

出典元:産経新聞

今年注目を集めた著名人や出来事などをモデルにしたユニークなかかしを展示する「土屋原案山子(かかし)まつり」が、奈良県御杖村土屋原地区で開かれている。展示は22日午後3時ごろまで。

 地元の土屋原公民館が地域おこしの一環として、13年前から稲刈りのシーズンに合わせて始めた。昨年からコンテスト形式をやめ、展示のみとなったが、今年も地元住民に加え、三重県名張市からも持ち込まれた計27作品が通行人らを楽しませている。

 かかしは、その年の世相を反映した作品が多く、今年は、アベノマスクを着用した安倍晋三前首相や東京都の小池百合子知事、疫病退散を願うアマビエなど、新型コロナウイルスにちなんだ作品がずらり。「コロナ退散」「コロナに負けるな」などと制作者のメッセージも添えられたほか、人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃」の主人公も登場した。

 毎年出展している自営業の高山泰司さん(68)は、人気テレビドラマシリーズ「ドクターX」(テレビ朝日系)をモチーフにした女性医師に、フェースシールドを装着させ「コロナ禍の中、頑張っておられる医療関係の方にエールを込めた」。土屋原公民館主事の中嶋安司さん(71)が家族と制作したのは1月の大相撲初場所で幕内優勝した徳勝龍。マスクを身に着け、膝にはサポーターという細やかさで「コロナで開催が危ぶまれたが、こんな時だからこそ、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願うかかしに祈りを込めました」と話している。

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