「子供をばい菌扱いするな!」絶叫する子と正義ぶる大人の罪(日経ビジネス)

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出典元:日経ビジネス

「日本から出て行け!」「学校をつぶせ!」――。

 8月中旬、100人以上のサッカー部員らが新型コロナウイルスに感染した松江市の私立高校には、学校や生徒らを誹謗(ひぼう)中傷する電話や書き込みが80件を超えた。

【関連グラフ】「コロナストレス」に関する調査 出所/国立成育医療研究センター

 「感染した社員をクビにしたのか」「従業員の指導がなってない」――。

 7月下旬、岩手県で初めてのコロナウイルス感染者となった男性が勤める会社には、県内外から100件近い電話やメールが殺到。インターネット掲示板で社名が取り沙汰されてアクセスが集中し、サーバーが一時ダウンする事態になった。

 「なんでこの時期に東京から来るんですか? さっさと帰って下さい! みんなの迷惑になります」――。

 8月7日、東京から青森市の実家に帰省した男性を中傷するビラが、玄関先に置かれていた。

 男性は8月5日に帰省したが、仕事の関係でPCR検査を2回受けていて、10日前の検査でも陰性だったという。

 耳を疑うような罵詈(ばり)雑言、どんなに「怖いのはウイルスじゃない。人だ」と言われようとも、愚かな言動を繰り返す人々、「感染者を出した! 謝れ!!」という圧力の数々……etc.、etc.

 コロナウイルスの感染拡大が深刻化した3月下旬ごろから問題になっているコロナ感染にまつわるバッシングが、半年たった今も後を絶たない。国内のコロナウイルスの累計感染者が6万6481人(8月30日時点)にまで増え、誰もが市中感染などで「かかるリスク」があるにもかかわらず、だ。

 「でもね、みんな怖いからでしょ」

 「そうそう。専門家によると、こういうのって『感染への不安からだ』って言ってるもんね」

 なるほど。確かにウイルスのように目に見えない恐怖を感じると、私たちは見えている「誰か」を危険な存在だと見なし、排除することで、恐怖から逃れようとする心理を持ち合わせている。恐怖という感情は「人の生存欲求」と密接につながっているので、恐ろしくなればなるほど利己的で、幼稚で、暴力的な言動が引き出さられてしまうのだ。

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