「ホンダは『普通』じゃ許されない」 ホンダ専務・本田技術研究所社長 三部敏宏氏インタビュー(その3)(日経ビジネス)

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出典元:日経ビジネス

みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 コロナで夜の時間に余裕があるとはいえ、連日の出稿はさすがに堪えますね。
 とまれ、本日も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。
 今日は昨日の林道ツーリング話の続編であります。

【写真】本田技術研究所社長、ホンダ専務の三部敏宏さんと著者フェルディナント・ヤマグチ氏

 今回のツアーが慣らし運転でもある、井手光裕くんのトライアンフ。
 映画007の「ノー・タイム・トゥ・ダイ」に登場する、カスタムのScrambler 1200をイメージした、世界限定250台。日本で売り出されるのはわずか20台という逸品中の逸品であります。

 お値段何と259万円。サファイヤブラックのボディカラーが林道で妖しく光ります。
 しかし。だがしかし……。

 林道を走行中、なぜだか急にスコッとギアが抜けてしまった。ニュートラルに入ったまま動かない。いくらシフトペダルを踏んでもスコスコと虚しく空回りするばかり、そしてそのままあらららら、と転倒してしまったのです。

 先週一緒に「夜お茶」をした際、「自分は30年間無事故で、立ちゴケすらしたことがありません。フェル先輩はコロコロとよく転ぶようですが、ま、安全運転で行きましょうや。はっはっは」と高笑いしていた井手選手ですが、まさかメカトラブルで転倒することになろうとは。

 しかし泣いてばかりもいられない。ここは険しい山の中。救助など待っていても誰も来てくれません。なんとか自力で下りるしかない。こんな時に頼りになるのが、大ベテランの山原真治選手。彼はDOAというラリーの主催者でもある。

 車体とライダーを合わせれば総重量は300キロを楽に超える。引く方も引かれる方も難しい。途中でけん引車を重量のあるローリー氏のテネレに交代し、何とか麓まで下りることができました。

 メカトラブルにより人生初の転倒を喫してしまった(さらにその姿をこうして何十万人もの人々に見られてしまった)井手くんはさぞかし無念でしょうが、こうしたトラブルもまたアドベンチャーの一環で、愉しからずや、というところであります。

 ということで本編へとまいりましょう。
 本田技術研究所三部敏宏社長のロングインタビュー続編であります。

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