マスク着用拒否も話題だが…マスクをするべきかどうか「一つの考え」(現代ビジネス)

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出典元:現代ビジネス

夏のバカンスが終わり、ドイツでも海外からの旅行者が次々に帰国する中、マスク義務がより厳しく問われている。

【写真】新型コロナ、実は「マスク着用」より先にやるべきことがあった…!

 コロナ感染の予防のため、4月末から「マスク着用義務」が全国に適用されたが、最近、より厳しくなった。

 新学期が始まり、各学校でようやく普通に授業が行われるようになった半面、登校する際は、バカンスから戻った人々の中に感染者がいることを想定し、先生も生徒たちも2週間はマスクを着用する義務がある。

 違反した場合の罰金は州により異なるものの、コロナ感染者数がドイツで3番目に多いバイエルン州では特に厳しい罰金が適用される。

 公共交通機関やスーパーなど公共の場でマスク着用を怠った場合、150ユーロ(約2万円)から500ユーロ(約6万5千円)、感染隔離に違反した場合は最高額で2千ユーロ(約25万円)の罰金が課される可能性がある。

 もともと日本人のようにマスクをする習慣がないドイツでは、コロナ感染が広がる以前、冬にマスクをしてジョギングしようものなら、奇異な目で見られるか、「はずせ」と迫られたこともあった。

 ところが、この数ヵ月間で、一歩自宅を出ればマスク着用が普通となった。マスクのゴムひもが切れることもあるため、予備のマスクを常備することも習慣となった。

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