東京六大学野球、コロナ禍の観戦…学生主体で活性策実施(産経新聞)

【広告】    レイコップ

使い勝手はコードレスが一番!

出典元:産経新聞

東京六大学野球の秋季リーグ戦が19日から始まるのに合わせて、コロナ禍で観戦や応援に規制がかかる状況でも学生たちが六大学野球に親しめるようにと、六大学の学生が考案した企画が実施される。「ファン感謝祭」「学生が創る野球像」「オンライン試合観戦」の3つで、東京六大学野球連盟主催の「東京六大学野球ゼミナール」に所属する六大学の学生が学習と調査を踏まえて発案した。

 「ファン感謝祭」は学生野球初の試み。所定の手続きでラインアカウントを追加し、オンライン会議形式で六大学の選手と交流できる。学生ファン限定で、選手は参加者の希望で選ばれ、試合でのエピソードのほか練習の裏側など多彩な話を聞くことができる。4日に法大と東大、11日に明大と早大の2組で実施され好評だった。16日に慶大と立大で行われる。

 「学生が創る野球像」は各大学の野球部のイメージ動画で、試合前に神宮球場のバンクスクリーンで放映される。10月10日から六大学の学生が作曲した楽曲を用いる。リーグ戦の新たな楽しみとして野球ファンだけでなく広く学生層に六大学野球の魅力を伝え、関心を高めていくのが狙いだ。

 「オンライン試合観戦」は10月17日から11月8日のリーグ戦後半に予定され、六大学の1年生を対象に母校の試合をオンライン会議形式で同級生と一緒に観戦する。新たな仲間意識や学内での居場所づくりにつながる一方、母校との関わりや六大学間でのライバル心をはぐくむ機会となる。

 「東京六大学野球ゼミナール」は4年前に創設され、六大学野球の活性化につながる企画を学生主体で立案、実施している。これまでに「グルメフェス」や試合後の神宮球場の開放企画などを行い、六大学野球と学生との間の距離を縮めてきた。

 東京六大学野球はコロナ禍にあって全国の大学野球リーグで唯一、春季リーグ戦を8月中旬に開催。感染予防や健康管理の対策を徹底し、応援団は不在で、観客は内野席のみの3千人までに制限した。秋季リーグ戦は外野席に応援団のみ入場を認め、観客は内野席を広げて上限5千人で行う。

 今秋の企画の詳細は、「東京六大学ゼミナール」のツイッター(@big6_seminar)で。

【広告】

プロアスリートも愛用


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です