出典元:AP通信
カトマンズ、ネパール、9月15日(AP)― ヒマラヤ登山の玄関口として知られるネパールで9月13日、モンスーンの豪雨による大規模地滑りが発生し、3カ村が大量の土砂に埋もれた。
地滑り発生から一夜明けた14日、天候の回復を待って生存者の捜索活動が再開された。
災害が起きたのは、首都カトマンズから120キロ東のシンドゥ・パルチョーク郡で、これまでに11人の遺体が回収された。さらに15人が土砂に埋まっているとみられ、警察と軍隊、さらに村民らによる懸命の捜索活動が続けられている。
毎年6月に始まるモンスーンは9月で終わるが、ネパールの山岳地帯では、この時期に地滑りや土砂崩れが頻繁に発生する。
(日本語翻訳・編集 アフロ)
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