【SUPER GT 第4戦】KEIHIN NSX-GTが他を寄せ付けない走りで今季2勝目…GT300はLEON PYRAMID AMGがタイヤ無交換作戦で優勝(レスポンス)

出典元:レスポンス

ツインリンクもてぎで13日、SUPER GT第4戦の決勝レースが行われ、#17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)が今季2勝目。GT300クラスは予選13位の#65 LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟)が優勝した。

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12日に公式予選、13日に決勝レースの日程で開催されたSUPER GT第4戦はツインリンクもてぎが舞台。今回も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、無観客でのレースとなった。

63周の決勝レースは13時にフォーメーションラップがスタート。1周ののち、ローリングスタートで決勝レースの幕が切って落とされた。

GT500クラスはポールポジションの#38 ZENT GR Supra立川祐路と2番手スタートの#17 KEIHIN NSX-GTベルトラン・バゲットはポジションを守り、5番手スタートの#64 Modulo NSX-GT伊沢拓也が3位に浮上。序盤はこの3台が4位以下を引き離してトップ争いを展開した。5周目付近から#64 Modulo NSX-GTが遅れ始め、トップ争いは#38 ZENT GR Supraと#17 KEIHIN NSX-GTの一騎打ちに。そして8周目のヘアピン立ち上がりで周回遅れが絡む中、2台が横に並ぶと#17 KEIHIN NSX-GTは強引に道をこじ開けてトップに躍り出た。

その後2度もセフティーカーが導入され荒れた展開のレースとなったが、#17 KEIHIN NSX-GTは塚越広大にドライバーチェンジしてからも、セフティーカーランで詰まった差をリスタート後に一気に引き離す堂々の走りを披露。そのまま63周を走り抜き、第2戦富士に続く今季2勝目を飾った。

#17 KEIHIN NSX-GTに優勝は譲ったものの、立川は後続を寄せ付けない力強い走りを披露し、後半のドライブを担当した石浦宏明もミスのない走りで順位を守り、#38 ZENT GR Supraが2位チェッカー。7番手スタートからレース前半に3位まで上がってきた#16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/笹原右京)がその順位を守りきり、3位でチェッカーを受けた。

4位以下は激しく順位が入れ替わる大激戦となったが、ファイナルラップまでもつれ込んだバトルを制した#14 WAKO’S 4CR GR Supra(大嶋和也/坪井翔)が4位、一時は10位まで順位を落とした#100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)が追い上げて5位、同じチームの#36 au TOM’S GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)との接触で11位まで順位を落としながらも、数々のバトルを制して追い上げた#37 KeePer TOM’S GR Supra(平川亮/ニック・キャシディ)が6位でフィニッシュした。

その後方では7位#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/千代勝正)、8位#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)、9位#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra(ヘイキ・コバライネン/中山雄一)は、ファイナルラップまで激しいバトルを展開し、3台が横に並んでチェッカーを受けた。

GT300クラスはポールポジションの#360 RUNUP RIVAUX GT-R(青木孝行/柴田優作)が一時は2位に30秒近い差を築いていたが、ドライバー交代を済ませると13番手スタートからドライバー交代時にタイヤ無交換作戦をとった#65 LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟)が直後に迫り一気にトップが入れ替わった。その後#360 RUNUP RIVAUX GT-Rはトラブルでリタイヤ。#88 JLOC ランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)がトップを追ったが抜くには至らず、#65 LEON PYRAMID AMGがもてぎを制した。2位は#88 JLOC ランボルギーニ GT3。#61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が3位でフィニッシュした。

次回SUPER GT 第5戦は富士スピードウェイを舞台に10月3日・4日の日程で開催され、限定人数ながらも今シーズン初めて有観客で行われる予定だ。

■SUPER GT 第4戦もてぎ GT500クラス 決勝レース結果(トップ10)
1. #17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)
2. #38 ZENT GR Supra(立川祐路/石浦宏明)
3. #16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/笹原右京)
4. #14 WAKO’S 4CR GR Supra(大嶋和也/坪井翔)
5. #100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)
6. #37 KeePer TOM’S GR Supra(平川亮/ニック・キャシディ)
7. #3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/千代勝正)
8. #23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)
9. #39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra(ヘイキ・コバライネン/中山雄一)
10. #64 Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)

■SUPER GT 第4戦もてぎ GT300クラス 決勝レース結果(トップ10)
1. #65 LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟)
2. #88 JLOC ランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)
3. #61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)
4. #96 K-tunes RC F GT3(新田守男/阪口晴南)
5. #21 Hitotsuyama Audi R8 LMS(川端伸太朗/近藤翼)
6. #56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)
7. #11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)
8. #55 ARTA NSX GT3(高木真一/大湯都史樹)
9. #25 HOPPY Porsche(松井孝允/佐藤公哉)
10. #4 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)

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