『嫌われる勇気』著者、部下にダメ出しするときのコツ(日経ビジネス)

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出典元:日経ビジネス

『嫌われる勇気』の著者である、哲学者の岸見一郎氏。リーダーシップを初めて論じた新刊『ほめるのをやめよう ― リーダーシップの誤解』で、下記のような、旧来の「部下指導の常識」をすべて否定する。

【写真】岸見一郎(きしみ・いちろう)氏/哲学者。『嫌われる勇気』著者

・強いリーダーは、部下をぐいぐい引っ張る
・ほめて育てないと部下は伸びない
・部下をしつけるためには、ときに叱ることも必要だ

 そんな岸見流のリーダーシップ論を、現役経営者にぶつけるシリーズ。前回に続き、サイボウズの青野慶久社長と語り合う。

 上司は部下を叱ってはいけない、と主張する岸見氏。しかし、部下の提案を何でも受け入れるかのようにも受け取れる青野氏の発言に対しては、「『それは通用しない』ということを、毅然と言わないといけない場面がリーダーにはあるはず」と、前回、岸見氏は鋭く指摘した。

 部下を叱ることなく、部下の意見を毅然と却下するには、どうしたらいいのか。

* * *

――今回のテーマは、「部下の提案を却下するとき、リーダーはいかにあるべきか」です。

 なぜ、このテーマなのか、前回からの流れを簡単に説明させてください。

 青野社長は、2006年、経営危機を乗り越えるにあたって、経営者としてのスタンスを180度転換。社員をぐいぐい引っ張るようなリーダーシップを捨て、「社員に尋ねる」ことを、リーダーの基本動作として大事にするようになりました。例えば、「どんな働き方をしたいか」といったことを、問いかけてきました。

 しかし、社員は最初、青野社長に本音を明かすことに積極的ではありませんでした。

 そんな折、入社3年目の営業社員の提案で、全社員が対象のボーナスの仕組みが変わるという出来事があり、社内に驚きが広がりました。それをきっかけに、社員が言いたいことを躊躇(ちゅうちょ)するような空気が大きく変わった――。そんなエピソードを、青野社長からうかがいました。

 その際、「この会社は言った者勝ち」という反応があり、社員が積極的に意見を言うようになった。こんな青野社長の発言に対して、岸見先生は、こうコメントしました。

 「しかし、『言った者勝ち』では、ダメですよね。どんな意見でも、言えば通るということではいけないのであって、組織の目的に照らして『それは通用しない』ということを、厳しく言わないといけない場面が、リーダーにはあるはずです」

青野:そうでしたね。

――青野社長にももちろん、社員に「それは通用しない」と、提案を却下するときがあると思います。そんなとき、どんなコミュニケーションをとっているのかを、ぜひ知りたいです。

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