「フジサンケイクラシック」久々の“野外取材”で感じた やっぱり生で見るスポーツの迫力は格別!(夕刊フジ)

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出典元:夕刊フジ

【SPORTS BAR】

 前週、男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」の取材で山梨・富士の麓に行った。コロナ禍で在宅テレワーク、“引きこもり”に少々、気が滅入っていただけに、外の空気はおいしかった。

【写真】リーダーズボードの前で優勝杯を掲げる星野陸也

 男子ゴルフの国内開幕戦。野球やサッカー、女子ゴルフに後れをとったが、徹底した感染防止策があった。ゴルフ場内では至る所に消毒液が設置され、入場時の検温は当然。クラブハウスへの立ち入りは選手だけ、大会関係者はメディアを含め全員PCR検査が義務。4日間、誰一人感染者は出さず、完走した。

 十分なソーシャルディスタンスを取って、選手ともフェース・ツー・フェースの“生対応”もできた。リモート会見では味わえない、人の機微に触れられた。

 選手のプレーはローピング外の遠目から見た。以前のギャラリー・スペースからだが、生のスポーツ・シーンは迫力があり、格別である。

 「バシッ!」。ドライバーの迫力ある響き、そして300ヤードを超える飛距離…。林の中からテクニックを駆使して球を意識的に曲げグリーンを捉えるミラクル・ショットや、ロングパットがライン通りにカップに吸い込まれた瞬間など…。目の前で繰り広げられるシーンに魅せられた。ギャラリーにも見せたかった。

 選手会副会長の石川遼がこう話していた。

 「大会ができたことは何より感謝です。(ギャラリーの)歓声には慣れていたし、(いないことで)改めてありがたみを感じました」

 でも、今回のような万全な環境ならギャラリーも観戦できる気がした。ゴルフは野外スポーツで広大な敷地が舞台。工夫によっては、十分に密は避けられるはず…。

 そういえば、男子のシニアゴルフ「ISPS HANDA コロナに喝!!」(7月30、31日開催)ではマスクとフェイスシールド、グローブを配布して少人数ながらギャラリーを入れた。

 そんな“いつもの日常”が待ち遠しい。富士の麓での“野外取材”で、そう感じた。(産経新聞特別記者・清水満)

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