出典元:産経新聞
災害による停電時に、避難所で携帯電話の充電などに使ってもらおうと、水発電機メーカー「E.F.E」(東京都港区)が14日、つくばみらい市に水発電機1台を寄贈した。
水発電機はマグネシウムプレートを内蔵し、10%の濃度の塩水を約2・5リットル入れることで80時間程度の電力供給ができる。ガスやガソリンは不要で音もほとんど出ない。同時に約15台のスマートフォンを充電できる能力がある。
贈呈式でつくばみらい市の小田川浩市長は「昨年の台風19号では避難所を開設したが、停電から復旧までかなりの時間を要した。本当にありがたい」と歓迎した。これに対し、同社の千葉卓弥社長は「クリーンなエネルギーを使って、避難所での不便を一つでも解決したい」と話している。
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