出典元:tvkニュース(テレビ神奈川)
県内や都内などに店舗がある中華料理店「梅蘭」で無資格で接客業をしたとして中国籍の20代から30代の男女7人が9日、逮捕されました。
出入国管理法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも中国籍の飲食店従業員で、陳季文容疑者と林麗麗容疑者ら合わせて男女7人です。
県警によりますと、7人はことし1月から7月までの間、在留資格で接客業が認められていないのにも関わらず、県内と都内の店舗で資格外にあたるレジ打ちや配膳などをした疑いが持たれています。
7人が持つ資格は、販売や営業などに関するもので、飲食店での接客はできないことになっているということです。 別の同じような事件で逮捕された容疑者の供述から、今回の事件が発覚しました。
調べに対し、4人は容疑を認める一方で、3人は「会社に任せていました」などと容疑を否認しているということです。
県警は、9日、中華料理店「梅蘭」を運営する「源玉商事」と勤務先の4店舗を家宅捜索していて、会社が組織的に関わっていた疑いもあるとみて、事件の背景を調べています。